2019年5月23日(木)

昨晩、仕事が終わっての帰宅時に会社の同僚さんと電話で話をした。

元気がなく少し痩せたわたしを心配して、電話をかけてきてくれたみたい。

時間的には20分程度の会話だったが、そのかけてくれる言葉一つ一つが嬉しくて、運転中だったが涙が出そうになった。

あっ、もちろんハンズフリーでの通話なので。

この方は、ほんとわたしが大変な時や悩んでる時に話を聞いてくれていろいろと助けてくれる。

仕事をする上で、最も信頼をして頼りになる仲間の1人だ。

時にはぶつかって喧嘩もしたりしたが、気がつくと近くでフォローしてくれる。

もし彼が女だったら、惚れてしまうかも...そんなわたしの良き理解者である。

わたしの周りには、本当にいろいろと助けてくれる仲間がいる。

そんな仲間たちのためにも、今は踏ん張らないといけないんだろう。

https://www.aichi-park.or.jp/kenmin/
風穴橋から整備された道をさらに歩きます。

この辺の道は、小さな子供でもご老人でも十分歩ける道なので、きれいな景色を見ながらの家族での散策なんかに良いと思います。

 

いろいろと話しながらでも良いでしょうし、歌なんか唄いながらでも良いでしょう。

とにかく楽しみながら歩くこと、それが大事なんですよね。

わたしの場合、それがカメラであり写真撮影だったりするんですけどね。

それとただ歩くことも好きです。

 

その昔...中学生の時にボーイスカウトに入っていまして。

ことあるごとにキャンプだの登山だのとしていました。

その頃からなんですが、歩くことに対して苦にならないっていうか。

5キロ・10キロはもちろん、50キロ位なら結構平気で歩きます。

足が壊れてしまったら終わりですが...

 

そうこうしてるうちに、見覚えある彫刻が目に入りました。

この彫刻は、ここにある炭焼き小屋(厳密に言うと小屋ではないが)の敷地に置いてあって、チェーンソーで作ったものらしいです。

そんな大会も定期的に開催されているようですよ。

はじめて訪れたときから、この彫刻はここにいます。

そしてその横にあるのが、かえで展示林です。

 

楓(かえで)というと、秋の紅葉が一般的ですが春の青々としたかえでもそれはみごとです。

とてもきれいで、私は好きです。

この周辺ではかなりの枚数を撮りましたが、今回はこれだけ。

更に奥へと進んでいくわけですが、それはまた次回の講釈で。

まだまだキツく大変な日々が続きますが、こんな時こそ本当に必要な仲間や友人・〇〇がわかる気がします。

いろいろと助けられたり、励まされたり、本当に感謝です。

気合い入れろ、自分なのです。

でわでわ...

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