2019年1月13日

ネット通販大手のAmazon(アマゾン)を2005年から利用している。

欲しいものが在庫があれば翌日に、場合によっては当日に届くこともある。

最初は、CDやDVD等だったがそのうちに書籍や文房具・車用品や食品等と、種類や頻度も増えていった。

衣料品や靴など、デザインやサイズを分けて複数注文し、気に入ったものだけを購入するサービスであるprime wardrobeも始まり、昨年末には早速靴を購入した。

 

典型的な日本人足である、甲高・幅広ついでに馬鹿な大足なあたいにとっては、とてもありがたいサービスである。

今回、買ったサイズも一般店舗ではなかなかないサイズなんで。

今後もますます利用する機会が増えるであろうAmazonだが、一つ気になるのが配送方法。

以前は、ヤマト運輸日本郵便のほぼ2択でたまに佐川急便が混ざる感じだったが、ここに出てきたのがデリバリープロバイダーと言われる厄介な言葉。

これは、配送業者の名前ではなく地区によるいろいろな業者をまとめた総称のようなもので、ここ名古屋を配送する業者さん(名前は伏せておきやす)が、頻繁にやらかしてくれる。

配達予定日に届かない・指定時間を守らない...は、よくある話で。

 

ピンポンせずに不在票・玄関前に置いてく配達など、独特な配送方法を持っている業者さん。

対応よく、真面目に配送しているドライバーさんもいるのだが、残念ながら圧倒的に良くない配送方法のときが多い。

年末に、毎年埼玉へ帰省するのだが、そちらの業者さんはちゃんとしている。

不在の場合は、電話がかかってきて対応を求めてくれる。

これが実にありがたい対応で、不在気味のあたいの場合は本当に助かる。

毎日忙しく大変だとは思うが、もう少し良い対応をお願いしたいと同業のあたいは思うのだ。

 

ちょっと愚痴っぽい投稿になってしまったが、お口直しっていうか何というか...

今日の夕焼けがきれいだったので。

この記事が気に入ったら
フォローしてください。

最新情報をお届けします。

Twitterでフォローしよう^^

おすすめの記事